KUROJIIBLOG

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遊戯道

俄か遊戯王カードコレクターです(苦笑)。遊戯王OCGとRPGツクールMVについて、勝手気ままに書き綴るブログです。新パック開封記事やレアカードの紹介、自作ゲームの進捗状況を主に書き綴っています。

第23話:黒爺、召喚師を志す?

遊戯王

当ブログの第21話で、「シク枠がグリーディーと召喚獣祭りになりそうな予感がするのは筆者だけか……?」とさり気なく『召喚獣』をネガキャンしていた筆者だったのだが、

 

召喚獣、意外と強いんじゃネ?

 

って、とある新カード情報が公式さんからもたらされて以来、真剣に思えるようになってきた。

そのカードとは?

 

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召喚獣メルカバー』!!

 

★9/光属性/機械族/攻撃力2500/守備力2100/融合モンスター

①:1ターンに1度、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、そのカードと同じ種類(モンスター・魔法・罠)の手札を1枚墓地へ送って発動できる。その発動を無効にし除外する。

 

名前だけ聞けば、どこぞのサムライの国にいらっしゃるロウのお方しか想像できないのは筆者だけか?

それはさておき、神の戦車という異名を持つ『召喚獣メルカバー』。1ターンに1度しか使えないが、何がしかの発動を無効にした挙句にそのカードを破壊ではなくニフラム。シンプルながら強い。無効にするためには同じ種類のカードが手札になければならないが、最低でも手札1枚残しておけば相手にプレッシャーを与えられるので、能力以上の働きが期待できるかもしれない。

ただ、★9の高レベルの割に攻撃力が2500しかないのは、明らかなパワー不足。力とはパワーだよ!と脳筋剥き出しで殴りかかって来られると素直に昇天するしかないのはご愛嬌。どうにかして守ってあげよう。

こういう出しやすくてシンプルに強いカードは筆者の大好物なのだが、一つ納得がいかない点がある。

 

なんでシークレットじゃねーのか!!

 

確かに能力だけを見たら『召喚獣エリュシオン』の方が圧倒的に強い。攻撃力3200という社長真っ青な攻撃力に、フィールドか墓地の『召喚獣』カードをニフラムすると同じ属性の相手フィールドカードすべてにニフラムがかかる。しかも、

 

相手ターンでも使える。

 

なにこのキチガイ

残念ながら耐性がないので、除去一発で即死できるが、スペルスピード2ニフラムを唱えられるので、最悪レスポンスで『召喚獣エリュシオン』自身をニフラムすれば相手モンスターをスッカラカンにできる。

これだけを見たらどっからどう考えても強いとしか言えないのだが、彼には致命的な弱点がある。それは、

 

召喚のめんどくささ。

 

融合素材が『召喚獣』モンスター+エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターという厄介な縛りがありやがるんです。

昔の古き良き時代とは違い、今やシンクロ召喚にエクシーズ召喚、果てはペンデュラム召喚なんてシロモノがある時代だ。上記の条件を満たすのはそれほど難しいことではないのだろうと思う。ただ、

 

筆者が求めるのはシンプルな強さ。

 

ソリティア的なプレイングが求められる面倒な強さより、「モンスターではない。神だ!!」みたいな一回の召喚でドでかいインパクトを与えられるシンプルな強さが欲しいのだ。もっとわかりやすく言えば、

 

瞬獄殺より禊の方がいいってことです。

 

え、余計にわかりにくい?

15発もの打撃を叩き込むより、上空からの手刀一発で相手を瞬殺した方がシンプルでいいんじゃネ?って言いたかったんだ。わかってくれ。

とりあえず、ストリートファイターネタで例えてみたが、わからない人はスルー推奨でお願いしたい。

んで。

とりあえず、筆者としては出すのがめんどくさい『召喚獣エリュシオン』なんかより、サクッと出せる『召喚獣メルカバー』の方に好感が持てるので、是非ともシークレットで出して欲しかったわけである。

まぁ、レアリティは既に決定事項っぽいので今更ウダったところで仕方ないのだが。

あと、『召喚獣』シリーズが強いと思った理由がもう一つある。それは、

 

『召喚師アレイスター』と『召喚魔術』の2枚。

 

何が強いかって言うと、『召喚師アレイスター』を通常召喚し、②の能力で『召喚魔術』をサーチ。そのまま『召喚魔術』を使用して『召喚獣』を融合召喚し、『召喚師アレイスター』をニフラム。そして、墓地の『召喚魔術』をデッキに戻し、ニフラムした『召喚師アレイスター』を手札に回収。あら不思議、最初の状態に戻ってしまいましたとさ。『召喚獣』の融合召喚限定になるが、相手の墓地次第ではこちら側の損失なしで融合召喚を繰り返せる。普通に強いと思ってしまうのは筆者だけだろうか?

召喚獣』についてあえて課題を挙げるなら、『召喚師アレイスター』を如何に手札に呼び込むかという点と、

 

今後の『召喚獣』のラインナップが問われる。

 

という点。

この記事を書いている時点で判明している『召喚獣』はエリュシオン、メルカバー、ライディーンの3体のみ。エリュシオンは召喚条件があれなのでひとまず置くとして、生ける『神の摂理』ことメルカバーに、生ける『月の書』ことライディーンは能力が強く相手ターンでも使えるので、及第点と言っていいだろう。

問題なのは、

 

レギュラー2名の圧倒的パワー不足。

 

神の戦車とか言われている割にメルカバーの攻撃力は2500しかなく、ムートロンという神秘の力を持つはずのライディーンは2200……(ゴッドボイス撃てねぇのかよ)。決定力に欠けるのは言わずもがな。

ただ、メルカバーは融合素材に光属性モンスターが、ライディーンは風属性モンスターが必要であることから察するに、最低でもあと4属性(炎、水、地、闇)の『召喚獣』の収録が予想されるので、今後の発表に期待したい。

というわけで、ハズレだと思っていた『召喚獣』は筆者の中ではアタリに変化! グリーディー祭りにさえならなければ10箱完全勝利も夢ではない! これは、

 

ひょっとしたら、ひょっとするかも!?

 

是非、来月予定の『フュージョンエンフォーサーズ』開封記事にご期待頂きたい。

それでは、本日はこれにて閉幕。

また、次の記事でお会いしよう。