KUROJIIBLOG

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遊戯道

俄か遊戯王カードコレクターです(苦笑)。遊戯王OCGとRPGツクールMVについて、勝手気ままに書き綴るブログです。新パック開封記事やレアカードの紹介、自作ゲームの進捗状況を主に書き綴っています。

第22話:ジジコレ№1『エルシャドール・ネフィリム』

遊戯王

一応、当ブログは僭越ながら『遊戯王カードコレクターの道』というタイトルを付けさせて頂いている。カードコレクターですよ、カードコレクター。普通なら「こんなレアカード持ってるよ!」とか、「念願の○○カードを手に入れたぞ!」とどこぞのサガに出てくるハゲみたいに自慢しまくり、殺されてでも奪い取られるという記事を書かなければいけないはずだ。

しかし、当ブログの記事を見返してみたところ、

 

コレクターとか謳っている割に、それらしい記事が一つもないという事実。

 

これはいかんと思いながら、カードファイルやケースを手当たり次第にひっくり返し、何とかコレクターが持つに相応しい……と筆者が勝手に思っているカードがいくつか出てきたので、1枚1枚記事にさせて頂こうと思う。題して、

 

黒爺カードコレクション! 略して、ジジコレ!!

 

……。

…………。

………………。

とりあえず、筆者のネーミングセンスには言及しないようお願い申し上げる……。

なんか書いている自分が恥ずかしくなってきたが、中年オヤジのオヤジギャグだと思って寛大な心で見守って下さると助かりますです、はい。

そんなわけで、勝手に始めてしまいました、ジジコレ記事。

記事のタイトルにもある通り、ジジコレ記事の記念すべき1枚目はこちら!

 

f:id:kurojii:20161014213141j:plain

『エルシャドール・ネフィリム』!!

 

ふつくしい……

 

正直、どのカードをトップバッターに持ってくるかかなり迷ったのだが、平成28年10月1日付で制限から準制限に戻ってきた『神の写し身との接触』と、準制限から制限解除になった『堕ち影の蠢き』で少しずつ力を取り戻し始めている『シャドール』の再起を願って、このカードを選ばせて頂いた次第である。

個人的に『シャドール』は大好きなカテゴリーの1つで、今でもタッグフォーススペシャルで禁止制限を解除し、ネフィリム入りシャドールデッキでコンピューターをボコボコにしまくっているほどなのだ。

一時期は一世を風靡した『シャドール』。その中でもこのカードの強さは絶大である。どう強いのかを簡単に説明すると、攻撃力2800の融合モンスターを場に立たせながら、デッキからシャドールを墓地に送ることで墓地肥やしとシャドールの効果発動を同時にこなし、特殊召喚されたモンスターを問答無用で戦闘破壊し、自身が墓地へ送られたらシャドールの魔法・罠カードを回収してくる。たった1枚でどんだけ仕事するんだってくらい働きまくるアドバンテージの塊のようなカード。デッキ融合の条件を満たした状況で『影依融合』を使えば、デッキから直接3枚を墓地に送りつつ、最低2枚以上のシャドール(光属性のシャドールがいないため)でアドバンテージを稼ぐことが可能。その上、墓地送りにされても『影依融合』を回収できる。もう何がなんだか(笑)。

その強力さ故に未だに禁止カードに指定されているが、現環境はシャドール全盛期以上にインフレが進みまくっているので、無制限にしてしまっても問題ないんじゃないかと思う今日この頃。『神の写し身との接触』の緩和などシャドールが徐々に力を取り戻してきているので、ネフィリム解禁もありえるのではないかと期待しまくっとります。

 さて、今回取り上げた『エルシャドール・ネフィリム』。画像を見た瞬間にお気づき頂けたかと思われるが、日本語カードなのに、

 

レアリティがシークレットレア。

 

もちろん、オリカなどの類ではなく、ホンモノ。俗に言う『アジア版』というやつですな。アジア版とはなんぞや?という方々のために一言で説明させて頂くと、

 

アジア圏に発売される日本語カードのこと。

 

つまり、日本国内ではなく、海外で発売される日本語カードってことですな。同じ日本語カードではあるが、アジア版の特徴として、

 

アルティメットレアとコレクターズレアがシークレットレアに差し替えられているってことです。

 

ネットでの情報によれば、アジア圏向けカードを製造する工場が韓国に新設されたが、製造設備が十分に整っていないせいか、アルティメットレアとコレクターズレアの製造ができない模様。それ故、2つのレアリティの代わりとしてシークレットレアが製造されているようで、普通に日本国内の玩具売り場を巡っていたのでは絶対に手に入らない代物となっている。

上記の関係から、日本国内で発売された日本語カードならばウルトラレアアルティメットレアしか収録されてないにもかかわらず、アジア版日本語カードを買うことで同じカードのシークレットレア仕様を手に入れることができるようになるというわけ。

そして、嬉しいやら悲しいやら、日本国内では他のどのレアリティよりもシークレットレアの人気が高く、このアジア版シークレットレアがかなりの高額で取引されることが珍しくない。今回紹介する『エルシャドール・ネフィリム』なんかはいい例だ。

普通、公式で禁止に指定されたカードは価格が大暴落するため、かなりお手頃な値段で叩き売りされる。この『エルシャドール・ネフィリム』もご他聞にもれずウルトラレアアルティメットレアは高くても500円前後で取引されるまでに値崩れを起こしていた。ところが……、

 

このアジア版シークレットレアだけは8,000円~9,000円で取引されているという事実。

 

金額の桁が一気に跳ね上がり、諭吉さん1枚が必要になるという鬼畜っぷり。シークレットレア仕様恐るべし。

さすがの筆者もこれを買うかどうかは随分悩んだが(値段的に)、『シャドール』は好きなカテゴリーだし、ネフィリム先生には随分お世話になったので、禁止からの早期開放を祈願して購入させて頂いた次第である。

頼むからKONAMIさん。

 

ネフィリムの禁止解除、オナシャス!!

 

いい加減ネフィリム先生を許してやってください。

ってなわけで、筆者のレアカードコレクションの1枚目を披露させて頂いたが、いかがだっただろうか? まぁ、『エルシャドール・ネフィリム』のアジア版なんてかなりの数が出回ってるし、レアカードと言えるほどのものではないかもしれないが、禁止になった今でも諭吉さんが必要になるほどの値段で取引されているので、レアカードに分類させて頂いたわけである。

そんなわけで、今回はここまで。

いずれ皆さんの自慢のレアカードをお披露目してもらえることを夢見つつ、今回は幕を下ろさせて頂こう。

また、次の記事でお会いしよう。