KUROJIIBLOG

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遊戯道

俄か遊戯王カードコレクターです(苦笑)。遊戯王OCGとRPGツクールMVについて、勝手気ままに書き綴るブログです。新パック開封記事やレアカードの紹介、自作ゲームの進捗状況を主に書き綴っています。

第19話:捕食植物を語る!!(第1弾)

遊戯王

筆者期待の『フュージョンエンフォーサーズ』に、まさかの『捕食植物』が収録!! 10箱買う決意をしていた筆者にとって、こういうイロモノ系の収録は非常に嬉しい情報である。

『レイジング・テンペスト』の発売が間近に迫る昨今、世間では『十二獣』のワンキルの話題で持ち切りになっているが、イロモノスキーの筆者は、

 

全国の決闘者が確実に注目するであろう強テーマには微塵も関心を示さぬ。

 

皆が使いそうなテーマは組まず、あえて皆が避けるであろうテーマに目を付けるのが筆者という人間なのである。だからこそ、筆者は叫ぼう。

 

『捕食植物』デッキ組んだるで~!!

 

と。

ただ、『捕食植物』デッキを組むにあたり、非常に厄介な問題がある。それは、

 

融合モンスター含め、現時点で5種類しかねーってことです。

 

戦いは数だよ、兄貴!!と言っているどこぞの中将様からすれば、許されざる種類の少なさであると言えよう。しかも、この5種類という数はなかなか増えそうにないというのも大きな痛手。何せ、

 

使い手のユーリの出番がなぜか少ない。

 

ストーリーの進行上、仕方ないのかもしれないが、『捕食植物』スキーからすれば今後の収録を考えると致命的な問題である。ユーリ自体の位置付けがメインキャラクターの一人となっているだけに、アニメや漫画で使われていないカードが収録されるとはまず思えないので(ARC-Vが終了し、新シリーズに移行すれば別だろうが)、今まで通りユーリの出番が増えないのであれば、『捕食植物』の未来は絶望的だと言えよう。

 

まぁ、外見的に一般ウケしないのは認める。

 

見た目がグロいしな……。女性決闘者からは確実に忌避されるのは間違いなし……。それをあえて使おうとしている筆者は間違いなくキモデュエリストとして公式認定されるだろう。

しかし、世間の目など気にしない! キモイからなんだ!? かわいくないからなんだ!? 植物だって生きてるんだ! ていうか、植物のおかげで人間は酸素を吸うことが出来るんだ! 感謝しても忌避することはないはずだ!

と、訳のわからんことを言っていないで話を先に進めよう。

とりあえず、KONAMIさんと三好先生には筆者のようなイロモノスキーな決闘者がいるということを周知頂き、ユーリの活躍シーンが増えるよう頑張って頂きたい。

ちなみに『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』が活躍しても意味ないんですよ? 『捕食植物』が活躍してこそなので誤解なきようお願い申し上げる。

『捕食植物』の未来がどんなに絶望的であろうが、筆者個人としては僅かな可能性を捨てずにガンガン応援していく所存であり、ブログで積極的に記事にしていきたいと考えている。イロモノスキーな方がいらっしゃれば、参考にはならないだろうが、駄文として読んで頂けると幸いである。

それでは、『フュージョンエンフォーサーズ』で収録される『捕食植物』を見てみよう。

 

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『捕食植物サンデウ・キンジー』

①このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。

②自分メインフェイズに発動できる。闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 

覚えにくいことこの上ない名前の『捕食植物』。ステータスは弱いが、捕食カウンターが置かれたモンスターを闇属性にしつつ、捕食カウンターが置かれた相手フィールドのモンスターを問答無用に巻き込んで融合召喚する強力な能力を持つ。召喚できる融合モンスターは闇属性限定だが、『捕食植物』は闇属性で統一されているし、捕食カウンターさえ乗せれば相手モンスターは強制的に闇属性として扱えるので、まったく問題にならない。しかも、相手の強力なモンスターを除去しつつ、こちらは融合召喚で場を整えることができる。素晴らしい。

『超栄養太陽』とのコンボは抜群。相手モンスターがフィールドにいる状況で『捕食植物フライ・ヘル』か『捕食植物スキッド・ドロセーラ』を通常召喚。捕食カウンターを相手モンスターに乗せた後、『超栄養太陽』のコストにし、『捕食植物サンデウ・キンジー』を特殊召喚。②の効果を発動し、相手モンスターを融合召喚のコストにしながら、『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』もしくは『捕食植物キメラフレシア』の召喚に繋げる。うおー、使ってみてぇ~。

 

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『捕食植物キメラフレシア

①1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。

②このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。

③このカードが墓地に送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

 

強力な効果が満載の融合モンスター。強烈な①の効果はそれだけで見るとレベル7以下のモンスターが対象となるが、捕食カウンターと併用すれば(捕食カウンターを置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる)、レベル8以上のモンスターも対象とできる。ただし、レベルを持たないエクシーズモンスターには無力なので、過信は禁物である。②の効果も強烈で、攻撃宣言時限定の強化及び弱体効果。「相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時」なので、こちらの攻撃宣言時はもちろん相手の攻撃宣言時にも発動できる。このカードの攻撃力が1000アップし、相手は1000ダウンするので、攻撃力4500までのモンスターと張り合うことが可能。『青眼の究極竜』と相打ちに持ち込めるなど社長涙目の能力となっている。しかも、発動回数に制限がないので、2体目以降の攻撃にも対処可能。文章は単純だが、想像以上に厄介な仕上がりだと言える。そして、③の効果で融合系カードの補充ができるという隙のなさ。タイミングが次のスタンバイフェイズと時間差があるが、次の展開に繋げやすいのは大きいメリット。

 

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プレデタープランター

永続魔法

このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に800LPを支払う。またはLPを払わずにこのカードを破壊する。

①1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地からレベル4以下の「捕食植物」モンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。

 

『捕食植物』専用の永続魔法カード。維持に毎ターン800LPを必要とするが、毎ターン墓地から『捕食植物』を特殊召喚できるのは便利。『捕食植物』はステータスが低いので、中盤以降に融合やエクシーズ素材の確保に使うのが基本か。融合デッキは手札消費が激しいので、こういったカードを1枚~2枚デッキに入れてやると素材消費が抑えれていいのではないかと。相手モンスターに捕食カウンターが乗っていれば、実質ノーコストで融合できるのも○。

 

筆者なりに拙く語ってみたが、こういうイロモノカード達はマジでそそられますなぁ(笑)。基本的に融合が出来ないと話にならないが、融合能力持ちの効果モンスターがいるおかげで融合カードが来なくても融合召喚できるのは大きいし、手札消費も少なくて済む。『捕食植物フライ・ヘル』なんかはエクシーズ以外の大抵のモンスターを問答無用で戦闘破壊(ちょっと違うが)できるし、地味ながら曲者揃いという感じがいい。環境に食い込むには全然カードが足りないが、ファンデッキとしてプレイするにはなかなか楽しそうではないか。個人的には捕食カウンターに攻撃力・守備力の弱体効果があっても良かったんじゃと思う今日この頃。

 それにしても11月発売の『フュージョンエンフォーサーズ』は何が出てもアタリ!な感じでグッドですな! 冗談抜きで10箱買いしちゃるで~!! 当然ながら開封記事を当日アップする予定なので、お楽しみに!

それでは、今回は以上。

また、次の記事でお会いしよう。