KUROJIIBLOG

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遊戯道

俄か遊戯王カードコレクターです(苦笑)。遊戯王OCGとRPGツクールMVについて、勝手気ままに書き綴るブログです。新パック開封記事やレアカードの紹介、自作ゲームの進捗状況を主に書き綴っています。

第5話:プラグイン導入備忘録『Map Nodes Travel』

RPGツクールMV RPGツクールMV-プラグイン導入備忘録

RPGツクールMVのプラグイン備忘録第1弾。

今回のお題はこちら。

 

 『Map Nodes Travel

 

英語名を見た時点で何となくどんな内容のプラグインかご想像頂けていることと思う。

Mr.Trivel氏という外国の方が制作されたプラグインで、ロマンシングサガのような世界地図を用いたマップ移動が可能となるもの。

同じようなプラグインは他にもいくつか見たことがあり、実際に導入しようと試みたことがあるが、筆者のやり方が悪いのか、或いは他のプラグインと競合しているのか、うまく作動せず。その上、

 

プラグインの説明がすべて英語なので、チンプンカンプン。

 

日本語で説明してくれていたら導入できたんじゃないかと思う今日この頃。

一時は諦めていたのだが、本日このプラグインを発見し、無事に導入することが出来たので、忘れない内に備忘録として残しておくことにしたというわけだ。

ロマサガスキーな筆者としては是非とも世界地図移動を導入したかったので、このプラグインを導入できた時は喜びの余りに打ち震えちゃったぜ。

そんなわけで、『Map Nodes Travel』の導入方法を以下に記載。

あ、くれぐれも言っておくが、筆者の英語力は皆無に等しく、内容に間違いがある可能性が多分にございます故、お気をつけくんなまし。あくまで参考ってことでよろしくお願い致す。

 

まず、プラグインを導入する前に必要な画像があるので、それを準備する。『』内の文字はその画像に付けるファイル名。

①世界地図の画像:『mapNodeBackground』

②世界地図内の地点を行き来するカーソル画像:『mapNodeCursor』

③地点のアンロック画像:『mapNodeUnlocked』

④地点のロック画像:『mapNodeLocked』

⑤地点のイメージ画像:『好きな名前』

 

次に、プラグインファイルをテキスト形式で開き、下のような文字列があるとこまで移動。

 
  // EDIT MAP NODES HERE v
  //--------------------------------------------------------------------------------
  "forest": {
  picture: "forestNode",
  xMenu: 182,
  yMenu: 302,
  mapId: 2,
  mapX: 24,
  mapY: 20
  },
  "advGuild": {
  picture: "guildNode",
  xMenu: 702,
  yMenu: 192,
  mapId: 5,
  mapX: 10,
  mapY: 17
  },

 

一番上の "forest" や "advGuild" と記載されているところがkeyname(キーとなる名前)となっており、世界地図上に地点を表示させる時に使う名前だ。ゲーム内で使う町の名前を入れたらいいんじゃないかと。

picture は地点にカーソルを移動させた時に表示されるイメージ画像。上記⑤の画像のファイル名を入力する。

xMenu と yMenu は地点を世界地図上のどの座標に表示させるかを指定する部分。お好きな座標をどうぞ。

mapId はその地点を選択した時にどの番号のマップに移動させるかを指定する部分。お好きなマップIDをどうぞ。

mapX と mapY は指定した番号のマップのどの座標に移動させるかを指定する部分。お好きな座標をどうぞ。

デフォルトでは地点を7つまでしか設定できないようになっているが、上記の文字列をそっくりそのまま追加してやれば、簡単に増やすことが出来た(何個増やせるかはわからんが)。7つで足りない時はチャレンジしてみよう。

 

次に、RPGツクールMVを開き、プラグインをON。

パラメータ設定項目が2つあるが、これらはカーソル画像とイメージ画像を地点からどれだけずらして表示させるかを設定する項目(だと思う)。拘りがなければ変更の必要はないと思われる。

あとは、プラグインコマンドを使うだけ。

まず必要なのは世界地図上に地点を表示させるプラグインコマンド。

MapNode Show XXXXX

上記プラグインをイベント等で実行させれば、世界地図上にXXXXXの地点を表示させることができる。XXXXXはプラグインファイルで指定したkeynameを入力。あとはストーリーの途中で行けるようになる地点を、このプラグインコマンドで増やしていくだけ。ロマサガの場合、町にいる村人から「XXXXXの町は南にあるよ」みたいなセリフを聞いたときに、世界地図上にXXXXXの地点が表示される仕組みになっているので、参考にするといいかも。

上記プラグインで世界地図上の地点表示が終われば、あとは実際にゲーム内で世界地図を呼び出し、移動するだけ。世界地図の呼び出しは以下のプラグインコマンドで可能。

MapNode Enter

これで世界地図が開き、表示させた地点への行き来ができるようになる。他の同じようなプラグインに比べ、英語力がなくても簡単に導入できるところがグッド。メニュー項目にシーン呼び出し機能を追加できないところが玉に瑕か。それでも、コモンイベントを駆使すればアイテムやスキル使用による呼び出しは実装できそうなので、それはそれでよしとしておこう。

あと、上記以外に使用できるプラグインとして以下がある。

MapNode Hide XXXXX

表示させた地点を隠すコマンド。モンスターの攻撃で町そのものが消滅した時などに使えるんじゃないかと。

MapNode Lock XXXXX

世界地図上に地点は表示されているが、選択しても移動が出来ないようにロックするコマンド。その地点の場所情報は得たが、入るための条件を満たさない限り移動は出来ないという状況を作りたい時に使えるかと。

MapNode Unlock XXXXX

ロックされた地点をアンロックし、移動を可能にさせるコマンド。もう、語る必要はなかろう。

 

使ってみると、カーソル移動の早さが割りとモッサリしていたことが気になったので、プラグインファイルを開き、カーソル移動速度をいじれる場所がどこか見てみた。

this._cursor.x += dX * 0.08;
  this._cursor.y += dY * 0.08;

微妙に貼り付けがうまくいかず申し訳ないが、389行目と390行目に設定箇所を発見。上記の 0.08 の数値を変更すればOK。筆者の場合、両方とも0.25にしたら理想通りの速度になってくれた。

 

以上。

間違いや不足しているところがあったら、ご指摘頂けると助かるでござる。以上。

諸事情で長期間ツクールに触れないという事態が発生した時に、ブログで使い方を書いておけば思い出しやすくなるので、今後もプラグイン備忘録は書き続けたいと思う。ついでに他のツクラーの方々の参考になれば幸いである(ついでかよ)。

それではまた、次の記事でお会いしよう。