KUROJIIBLOG

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遊戯道

俄か遊戯王カードコレクターです(苦笑)。遊戯王OCGとRPGツクールMVについて、勝手気ままに書き綴るブログです。新パック開封記事やレアカードの紹介、自作ゲームの進捗状況を主に書き綴っています。

第34話:プラグイン導入備忘録『付け替え二つ名』

RPGツクールMV RPGツクールMV-プラグイン導入備忘録

本日はRPGツクールMVのお話。

 

筆者が作っているゲームに幾つかやり込み要素を盛り込もうと画策。

ネットサーフィンで面白そうなプラグインがないか探してみたところ、

 

筆者の希望にバッチリ合うプラグインを作っておられる方がいらっしゃるんですね、これが。

 

くどいくらい前から言っているが、こういうプラグインをサラッと自作できる方は本当に凄いと思います。筆者みたいなJavascriptチンプンカンプンの俄かツクラーは、その恩恵を十二分に享受しつつも、

 

お返し的な何かを一切できぬ己が歯痒くて仕方なし……。

 

無念としか言いようがないが、できないものはできないと開き直って素直に使わせて頂くとしよう(にっこり)。

そんなわけで今回備忘録として書き留めておくのは、

 

tomoaky氏作成の『付け替え二つ名』プラグイン!!

 

日本人の方が作成されているので、非常に使いやすいのがグッド。海外の方々が作っておられるプラグインも物凄いが、全部英語なのでイチイチ翻訳して意味を理解しながら使わねばならないのが手間……。日本語サイコーですよ、マジで。

さて、この『付け替え二つ名』プラグインでできることは至ってシンプル。

 

二つ名に装備機能とトロフィー機能を追加することが出来る!!

 

要は、二つ名を武器や防具のように付け替えすることが可能となる上に、装備ボーナスまで付与出来るってこと。そして、プレステ3以降のゲームみたいに特定の条件を満たせば入手できるって芸当までできてしまう。実際に二つ名を追加するにはプラグインコマンドを使えばOK。任意の条件を満たした時に gainSecondName X と打ってやればいいだけ。Xは防具IDを指定。

例えば、

 gainSecondName 10 

と入力すれば防具ID10番で設定した二つ名を手に入れることが出来る。

手に入れた二つ名はメニュー画面に二つ名を管理する項目が追加されているので(メニュー項目名の変更可)、そこで着脱することが可能だ。

防具IDを使うので、防具欄に取得した二つ名が表示されてしまうかもという危惧があったが、その程度のことはとっくにお見通しなようで、二つ名を取得しても防具欄には何も表示されないので安心して欲しい。

あと、 <secondNameExp:X> を防具のメモ欄に記述すると(Xは任意の数値)、獲得した二つ名に指定した数値分のポイントを付与し、プラグインパラメータの『vnSecondNameExp』で指定した変数番号にポイントを代入することが出来る。この変数の代入は、複数の二つ名を取得した時、今までに取得した二つ名と新たに取得した二つ名の数値を合計してから代入する。

文章だとわかりにくいので実例を挙げよう。

 

プラグインパラメータ『vnSecondNameExp』:1

二つ名:剣士(secondNameExp:10)

 

上記の場合、『剣士』の二つ名を獲得すると変数番号1に10が代入される。

この状態で新たに『幻術士(secondNameExp:20)』を獲得すると、『剣士』の10ポイントと『幻術士』の20ポイントを加算した計30ポイントが変数番号1に代入される。

ここで気を付けて頂きたいのが、secondNameExpのポイントを消費して実行するイベントは作れないということ。二つ名を獲得する度に合計値が代入されるので、消費したポイントがリセットされてしまうからだ。このポイントを使うのは、ポイントの合計値を参照し、一定値に達する度に発生するようなイベントだろう。筆者のゲームでは入手困難な二つ名に高いポイントを設定。獲得した合計ポイントに応じてアイテムがもらえたり、レアモンスターと戦えたりするような要素を導入する予定だ。

あ、そうそう。

このプラグインを使う上で注意点が一つある。

 

このプラグインを導入した場合、二つ名を空の状態にすることができなくなる。

 

実際に空にしようとパラメータ等変更してみたが、ゲーム開始と同時に『防具IDがない』というエラーメッセージが出て、止まってしまう。

また、一部のメモタグ機能が使えないという問題も発生。このプラグインが原因なのか、筆者が導入している他のプラグインとの競合が原因なのかは検証していないのでわからないが、上記のような不具合が起こり得るということだけ頭の隅に入れておいて欲しい。

一応の回避手段として、全メンバーが最初から共通して取得している『初期二つ名』を設定。元々、このプラグインでは一つの二つ名を複数のメンバーが同時に装備できない仕様になっているが、登場時点で装備している二つ名だけは例外的に装備できる(生まれた時から二つ名を持っているという状態なら複数人の装備ができるということ)。ただし、この例外的な仕様は、あくまで加入時点から一度も外すことなく『初期二つ名』を装備し続けていればの話で、一度でも他の二つ名に変更すると、他のメンバー全員が『初期二つ名』を外して「初期二つ名を付けている者が誰もいない状態」にならない限り、二度と『初期二つ名』を装着することが出来ないので注意が必要である。

上記のように若干面倒ではあるが、その点を差し引いても十分に面白いプラグインだと言えよう。使い方が日本語で丁寧に解説されており、非常に簡単に導入できるので、ゲームの追加要素の一つとして是非ともオススメしたい。

 

それでは、本日はここまで。

また、次の記事でお会いしよう。

第33話:アイディア備忘録 - 悪魔会話システム編

RPGツクールMV RPGツクールMV-アイディア備忘録

本日はRPGツクールMVのお話。

 

昨日の記事に書いた通り、本日簡単に悪魔会話システムを作成してみたが、

 

なかなかの手応えあり!

 

女神転生シリーズを参考にしていると、色々導入してみたい要素がたくさん出てきて、ツクるのがどんどん楽しくなってきている。

ただ、プラグインの性質上、戦闘中の会話システムを導入するのが難しそうなので、シンボルエンカウントとの接触時に会話イベントが発生するようにしてみた。最初は乱数によってランダムに発生する会話イベントにしようとしたが、やはり会話イベントはプレイヤーの任意で起こすか起こさないかを決められる方がいいと思ったので、別の方法を検討中。

とりあえず、現時点で検討している悪魔会話システムの内容は以下。

 

①友好度の設定

モンスターに好印象を与える選択肢を選んだり、物品を与えると友好度が上昇。逆に悪印象を与える選択肢や物品を選ぶと下落するように設定(友好度はモンスター毎に変数を設定して管理)。一度でも仲間に入れると友好度はリセットされる。使うだけで友好度を上げられる消費アイテム、特定のアクターやモンスターがメンバーにいる状態で会話イベントを行うと友好度が上下する要素なども検討。

また、好印象や悪印象を与えた時にバルーンでわかりやすくする機能も追加する予定。実際に仲間になるかどうかの判定はランダム要素+友好度の値によって決定される。

 

②スイッチのON/OFFによる会話イベントの発生

悪魔会話アプリ(仮称)を起動させるとON、アプリの動作停止でOFFにする。ONにした状態でシンボルエンカウントに接触すると会話イベント発生。OFFの状態で接触すると即戦闘に突入。仲間集めをしたい時はON、経験値やゴールドなどを稼ぎたい場合はOFFにしておくとスムーズ。アプリの性能が向上すれば、よりレアモンスターや強力モンスターとの会話が可能になるような要素、特定のアイテムや特定のキャラクターがいる状態でのみ会話ができる要素などを検討。

 

③仲間に入れるか、アイテムをもらうか、選べるように設定

モンスターが仲間に入る状態になった時に、単に仲間に入るのではなく、アイテムをもらうことを選べるようにしようかと思う。会話イベントでしか手に入らない希少アイテムを作ったりできるので、前向きに検討(ただし、もらえるアイテムは2~3種類の中からランダム。レアアイテムの確率は当然低い)。アイテムをもらうと友好度は当然リセット。

 

④同じモンスターの複数加入禁止

これは女神転生の要素をそのまま踏襲。まぁ、踏襲しなくてもRPGツクールのシステム的に同じアクターIDの重複加入は無理なんだけどね(あるプラグインを使えば、アクター情報がまったく同じの別IDのアクターを作成することが可能)。「俺の友達を大事にしてくれよ」的なことを言って、戦闘に勝利したときと同様にシンボルエンカウントが一時消去される。確率でお金やアイテムをくれたり、回復してくれたりするが、たまにひねくれ者がいてHPやMPにダメージを食らったりする(巨人系モンスターに「頑張ってくれよ、がっはっは」と肩を叩かれたら力が強すぎてダメージとかね。致死ダメージを食らっても死なない設定にするのでご安心を)。同族仲間がいる時だけくれるアイテムとかもいいなぁ~。

 

⑤命乞い

これも女神転生で既に導入されている要素。現状のバトルシステムを採用してる状態でモンスターにLV設定が出来るプラグインが使えるかどうか不明なので(非常に面白いバトルシステムなのだが、競合が多い……)、できるかどうかはわからぬ。ただ、モンスターのランク設定や、レベルに応じたプレイヤー側のランク設定は変数を使えばできそうなので、何とかして導入したい要素。最低でもプレイヤーのランク『未満』でなければ発生しない(最高ランクのモンスターは命乞いなどせぬ)。

 

⑥仲間がいなくなった時のレベル引継ぎ

女神転生で言うところの悪魔全書。厳密に言うと、モンスターが合体や削除でいなくなるとレベルがリセットされてしまうので、いなくなる前にレベル情報を保存しておけば(そういうイベントを作る予定)、新たに加入した同じモンスターのレベルを、保存したレベルまで一気に引き上げることができるというもの。いなくなった時の情報を登録しておけるわけではないので、スキルカード(スキルをモンスターに覚えさせるアイテム。わざマシンと思ってくれたまえ)を使って覚えたスキルは帰ってこない。だが、レベルが一気に上がるということは、そのレベル到達時までに覚えるスキルを選び直せるという利点があり、「やっぱ、あのスキルは残しておけば良かったぁぁぁぁ!!」という事態に対処できるのは一つの救済措置になる……はず。自慢じゃないが筆者は性格が悪く、レアスキルの習得を低レベルでやっちゃったりするので、注意が必要である(笑)。ちなみにレベルの保存とレベルの引き上げ要素は莫大なコストがかかるので、ご利用は計画的に。

 

ざっと思いついたのはこんなものかな。

今後、ふとした拍子に思い付いたら当ブログに書き留めておこうと思いまする。もし、読者の方々でアイディアがあれば是非ともご教授願いたい。

いやぁ、こうして書いていくと実現させたいものばかりでワクワクしてきますなぁ~(実際できるかどうかはともかくとして……)。ツクール意欲は非常に湧いているので、あとは行動に移すのみ!である。

ただ、

 

時間がとにかくない!!

 

休日なんてツクールに没頭してたらあっという間に消えてゆく……。最近買ったゲームなんてまったく手付かずだし、一日が24時間しかないのが残念でならぬ……。

 

そんなわけで、時間はないものの、じっくりがっちりツクッていく所存なので、どうか暖かく見守ってやってくだされ!

それでは、本日はここまで。

また、次回の記事でお会いしよう。

第32話:自作ゲームの一大方針転換

RPGツクールMV RPGツクールMV-自作ゲーム進捗

本日はRPGツクールMVのお話。

ポケモンメガテンなゲームを制作中であることは、当ブログを読んで下さっている方々には周知の事実だと思う。

なかなか記事に出来ていないが、地道にゆっくりゲームシステムの開発に打ち込んでいたのだが、

 

メインのバトルシステムに致命的なバグが見つかり、一大方針転換をすることに!!

 

こう書くと最近見つかったかに見えるが、実のところ去年の10月~11月くらいに発覚し、筆者なりに原因を探ってみたものの、シロウト同然の筆者のプログラミング知識では二進も三進も行かず、肝心のメインシステムが停滞しまくっていたというのが実情である。

しかし、このままではいつまで経っても先に進めないので、新年が明けたことをきっかけにメインとなるバトルシステムその物を根本的に変更してしまおうと思った次第である。

あ、ちなみに言っておくが、

 

やる気は十二分にあるのでご心配なく(笑)。

 

正直なところ、システムの構築ばかりを優先していたので、マップチップの配置だの、ストーリー制作だの、肝心のゲームの核となる部分はまったく手付かずの状態だったのだが、今回ばかりはこれが逆に幸い。導入しているプラグインを一から見直す羽目になったものの、システム以外の制作が進んでいなかったおかげで、大した痛手ではないのだ。

そして、記念すべき新年の始まりである元旦に、

 

代わりとなるべきバトルシステムプラグインを入手することに成功した!!

 

ポケモンではないんだけどね……。

今までとは全く違うバトルシステムになるが、このプラグインはマジで面白い。まだまだ試作段階なので、どんなシステムなのかを明かせる状態にないが、今日一日使ってみたところ、なかなか可能性を感じさせるいいシステムだ。さらに、制作者の方がこのバトルシステムの更新・改善に意欲的なのもグッド(頻度は遅いけど)。このブログで早く発表できるよう試行錯誤を重ねていく所存である。

あと、ポケモンバトルの再現は難しくなったが、だからと言って、

 

メガテン要素を外すとは言っておらぬ!!(使命感)

 

以前のバトルシステムは絶妙に噛み合う他のプラグインが多かったおかげで、モンスターを捕まえる要素を取り入れていたのだが、今回のバトルシステムでは捕まえる要素は導入できそうにない。ならば、やることは一つ!

 

悪魔会話システムを導入するっきゃねー!!

 

できるかどうかはわからぬ(笑)。

探してみたが、今のところ悪魔会話システムのプラグインは発見できなかったので、Javasciptの知識がない筆者はRPGツクールMVの既存システムを使って自力で組み立てるしかないのだが、

 

何となくできそうな構想はあるんだよねぇ~(確信はない)。

 

会話のパターン数を考えるととんでもシステムになりそうだが、やれそうな気はしないでもない(出来るとは言ってない)。

ただ、戦闘中の会話はちょっと難しそうなので、シンボルエンカウントとの接触時に何らかの条件下で会話が発生するようにしようかと思う。シンボルエンカウントは画面が切り替わる毎にランダムなシンボルが発生するように調整する予定。希少モンスターほど出会いにくいのはご愛嬌。

そんなわけで、明日も一日頑張って試行錯誤を重ねていきたいと思う。正直、試作段階のバトルシステムすらまったく使いこなせていない状況なので、地道に地道にやっていくしかないんですな、これが……。

はぁ……、

 

完成っていつになるんだろ?(笑)

 

作るのは非常に楽しいので、エターナることはないが、正直先行きが全く見えていないのも事実。少なくとも今年中に30%以上の完成率は目指したいと思っているので、今後ともよろしくお願い致しまする。

 

それでは、本日はこれまで。

また、次回の記事でお会いしよう。

第31話:明けましておめでとう30パック、開封の儀!!

遊戯王 遊戯王-デュエルリンクス

全国の決闘者諸君、RPGツクラーの諸君、新年明けましておめでとうございます!!

 

今年も不定期更新ながら地道に頑張る所存であります故、よろしくお願い致しまする!!

せっかくのお正月三連休なので、三日間連続更新しこうと画策。お時間ある方は是非ともお付き合い頂きたい。

 

本日は遊戯王デュエルリンクスのお話。

さて、せっかくのお正月。

何のネタも提供せぬでは、このブログの名が廃る(知名度は欠片もないんだがね)。

そんなわけで、

 

ネオ・インパクト30パック開封の儀を執り行いたいと思う!!

 

筆者が狙うカードはたった1枚。

 

『銀幕の鏡壁』!!

 

ウルトラレアの永続トラップカードで、このカードがフィールドに存在する限り、相手の攻撃モンスターの攻撃力が半分になるという超絶カード。その代償として自分のスタンバイフェイズが来る度に2000ライフポイントという莫大な維持コストを支払う必要があるが、支払うかどうかはこちらが任意で選べるので、使いきりのトラップとしても使える点は大きい。攻撃力3000の『青眼の白龍』であろうが、問答無用で攻撃力を半減(1500に減少)させるので、4つ星モンスターであっさり返り討ちにすることが可能。また、相手のダイレクトアタックを半減させるためにも使えてしまう鉄壁さ。普通ならあっさりやられて終わりなところを、このカードで1ターン耐え凌ぎ、次に引いたカードで大逆転!!なんてこともあった。このカード1枚で盤面に与える影響は大きく、是非とも使いこなしてみたい1枚である。

さすがにウルトラレアなだけあってなかなか出てきてくれないが、どうにかこうにか今までのパック買いで2枚を手に入れることが出来た。

しかし、だ。

 

ここまで来たら3枚投入したくなるじゃん!?

 

個人的に3枚あっても全然困らないなと感じていたので、どうしてもあと一枚欲しかったのの、年末年始は何かと物入りでなかなか手が出せずにいた。

だが、

 

やっぱり、せっかくのお正月だし、年初めだし、ここでやらなきゃいつやるよ!?って感じで30パック買いしちゃいましたわ(笑)。

 

そんなわけでやっちゃいました『ネオ・インパクト』30パック買い。タイトルは「明けましておめでとう30パック」とか書いているが、専用のイベントパックなどではなく、ただの30パック買いなので誤解なきよう……。

スーパーレア以上のラインナップをご覧あれ!!

 

★スーパーレア

 

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『レオンタウロス』!!

 

攻撃力1500の4つ星モンスターで、通常モンスター以外と戦闘すればダメージステップ時限定で500ポイント攻撃力がアップする。『ネオ・インパクト』の登場で攻撃力1700以上のエース級効果モンスターが増えているので、ピン差ししておくと役に立つかも。

 

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『儀式魔人ディザーズ』!!

 

クリボール』と同じく墓地にあるこのカードを除外することで儀式モンスターの召喚コストに充てることが出来る。しかも、このカードをコストにした場合、罠カードの効果を受けないオマケまで付いてくる。ただ、レベル1なので高コストの儀式モンスターに使うには苦しいか。『サクリファイス』のコストに適しているが、それなら『クリボール』でいいんじゃないかって思えてしまう悲しいカード。

スーパーレアは以上。

30パック買ってスーパーレア2枚というハズレ感……。まぁ、『ネオ・インパクト』のスーパーレアは個人的にそんなに欲しいと思えるラインナップじゃないので、特に問題ないが。

 

ウルトラレア

 

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『カイザーシーホース』!!

 

今流行の海デッキで大活躍する新たなエースアタッカー。フィールド魔法『海』が発動している状況下での攻撃力は1900に達し、LV40の海馬社長が無慈悲に使ってくる『ブラッド・ヴォルス』とタイマンが張れる強さに。しかも、光属性モンスターのアドバンス召喚時に、これ1体で2体分のコストに充てれるという便利さ。『雷魔神ーサンガ』や『青眼の白龍』が簡単に出せるので、『ネオ・インパクト』のウルトラレアカード中では申し分ない当たりカード。筆者はこれで2枚になったのでホクホク顔(笑)。

 

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『救世の美神ノースウェムコ』!!

 

新しく仲間に加わった強力な儀式モンスター。召喚時に表側表示のカードをコストに充てたモンスターの数まで指定し、そのカードがフィールドからいなくなるまで「カードの効果による破壊耐性」を得る。攻撃力2700と高いが、効果がイマイチ使い辛いのが難点。『破滅の魔王ガーランドルフ』の方が、効果がモンスター破壊で即効性もあるので使えるんじゃないかと思われる。

 

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『銀幕の鏡壁』キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

最後の紹介になるが、実は3パック目~4パック目くらいでいきなり当たってしまい、無事に3枚コンプリートを成し遂げ、新年早々ホクホク顔の筆者である。元々このカード以外はオマケなので、マジで感無量。冗談抜きで「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って叫んじまいましたわ(笑)。

そんなわけで、開封の儀は以上。

30パックで目当てのウルトラレアありきの3枚引きはなかなかの確率。非常に気分がよかったです(笑)。

皆さんの年始の引きはいかがだっただろうか?

皆さんの手にウルトラレアというお年玉が当たることを切に祈らせて頂こう。

 

そう言えば、巷で新パックの発売情報が出回っているようだが、マジなんだろうか……? 調べてみたところ『ヴァルキリー・レイジ』というパック名らしいが、正直なところ、

 

ペース速すぎね?

 

11月17日に配信開始されてからまだ1ヶ月超しか経っていないのに、既に新パックが2個も出ている。この時点で十分すぎるほどハイペースだと思っていたが、正月イベントでさらにもう1パック追加するのは、現在遊戯王OCG(リアルカード)で問題になっているカードパワーのインフレを巻き起こしかねない。せっかくデュエルリンクスはゲームバランスを考えて導入するカードを厳選していると思っていたのになぁ。結局、KONAMIさんは顧客満足度5:収益5ではなく、顧客満足度1~2:収益8~9ということなのだろう。マジック・ザ・ギャザリングのように3ヶ月に1回の新パックリリースの方が、コレクター観点とプレイヤー観点の両方から見てもちょうどいいんじゃないかと思う。カード1枚1枚のバランス調整を念入りに吟味し、安易に禁止カードを作らない体制を作った方が長く愛されるカードゲームになるんじゃないだろうか。3ヶ月に1回ならコレクターの費用負担も軽減されるしね。

あー、なかなかの良コンテンツだと思っていたのに残念だ。新パックの導入スパンによってはさすがの遊戯王スキーの筆者もやめるかもしれんねぇ。何せ、リアルカードのコレクションでただでさえお金がかかるからね……。デジタル版でリアルカード以上の早さで新パックがリリースされたら、そりゃやめるわ(笑)。

そんなわけで、年明け早々パックの引きが良くてテンションMAX黒爺だったが、新パックの情報を聞いて微妙な気分になりました……。

 

金は大事だが、金の亡者にはなりたくない。

 

お金の性で「大事なもの」を失いたくない。そんなことを真剣に考える年始でございんした。

 

さぁて、お正月なので本日の記事はここまでにしておきますか!

また、次の記事でお会いしよう。

第30話:デュエルリンクスイベント第1弾『トゥーンワールドへの招待』

遊戯王 遊戯王-デュエルリンクス

本日は遊戯王デュエルリンクスのお話。

来る2016年12月20日。

 

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デュエルリンクス初のゲーム内イベント『トゥーンワールドへの招待』が開催!!

 

いやぁ、ついに来ましたなぁ~!

遊戯王ファンなら知らない人はいないであろうキャラクター。

千年眼を使って相手の心を見通し、手札はおろかデッキの内容まで把握してしまうというチート能力を持つデュエルモンスターズの生みの親(漫画内設定)、

 

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ペガサス・J・クロフォードとデュエれる日が来たんですよぉぉぉ!!

 

当イベントを簡単に説明すると、原作の『決闘者の王国編』と同じく、CPUを相手にスターチップを稼ぎ、スターチップを支払ってレジェンドデュエリスト『ペガサス・J・クロフォード』と決闘し、イベントポイントを獲得。一定ポイント増やす度にプレゼントがもらえるというもの。

ペガサスに挑戦するのに必要なスターチップの数はレベル毎に違い、LV10で5個、LV20で10個、LV30で20個、LV40で40個必要。CPUとの一回のバトルで大体3~8個しかもらえないので、一番強いLV40に挑戦するのはなかなか大変な作業である。

ペガサスと闘えば、勝っても負けてもイベントポイントが獲得できる。もちろん、レベルが高いほど獲得できるポイントは増えるので、なるべくなら高いレベルのペガサスを倒していきたいところであるが、当然のことながら、

 

レベルが高いペガサスはメチャクチャつえーです、はい。

 

特に最高レベルの40ともなると、最初から『トゥーン・ワールド』が出てるわ、『トゥーン・マーメイド』特殊召喚からの『トゥーン・デーモン』を1ターン目から出してくるわ、こっちのモンスターを『道連れ』してくるわで、えげつなさこの上なしのデッキに仕上げて来てくれやがってます。

課金して強いデッキを作っている方々は是非とも挑戦して頂きたいが、無課金でデッキ構築に苦慮している方々は素直にLV20や30で妥協している方が無難。LV30でも勝てば20,000前後、負けても10,000前後はもらえるので、イベント終了まできっちりスターチップを集め続ければ、ペガサス使用条件の250,000ポイントはクリアーできると思われるので、挫けずに頑張ろう!

で。

ペガサスが使えるようになった時のエースモンスター獲得は、予想通り、

 

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『サクリファイス』キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

『サクリファイス』は儀式魔法で召喚できる儀式モンスター。

攻撃力・守備力共に0だが、モンスター効果が凶悪。何と、

 

相手モンスターを奪って装備できちゃいます(笑)。

 

モンスター効果の対象にならないという能力でも持ってない限り問答無用で吸収され、攻撃力と守備力が装備モンスターと同じになる。しかも、戦闘で破壊される場合は『サクリファイス』の代わりに装備モンスターが破壊される上に、発生した戦闘ダメージは自分だけでなく相手にも味わってもらうというえげつなさ。

さらにやべぇのは、

 

『サクリファイス』のレベルが1ってことですね。

 

儀式召喚する時のコストが一番安いってこと。レベル1のモンスターなら何でもいいという手軽さ。極端な話、羊トークンでもOK。『クリボール』で攻撃してきた相手モンスターを守備表示にしつつ、返しのターンで墓地の『クリボール』を素材に『サクリファイス』を儀式召喚。さっき守備表示にしたモンスターを装備し、そのままぶん殴るという芸当が可能。インフレが進んだ遊戯王OCG(リアル版カード)と違い、ゲームバランスが取れたデュエルリンクスの世界に本当に出しちゃって良かったんですかね?と冗談抜きで言いたいモンスターである。

あー、やばい……。

 

マジで儀式デッキを作りたくなってきた(笑)。

 

クリボール』と『ソニックバード』は1枚ずつしか持ってないので、課金しないととても集められないんだけどね……。しかし、作りたいものは作りたい……と、この記事を書きながら激しく葛藤しております(笑)。遊戯王OCGを現役で集めまくっているので、デュエルリンクスに投資するとお財布ポイントがマイナスになり過ぎて怖い……。

あ、そうそう。

筆者の個人的主観になるが、一番強いペガサスLV40の攻略法を備忘録も兼ねて書き記しておこう。

兎にも角にもペガサスのデッキで一番厄介なのは、言うまでもなくトゥーン・モンスター。こやつらを如何に封じるかがペガサスに勝つための条件である。

どうすればトゥーン・モンスターを封じることが出来るのか?

答えは簡単。

 

『トゥーン・ワールド』を破壊してしまえばいいのだ!

 

トゥーン・モンスターが場に出ている状態で『トゥーン・ワールド』を破壊すると、その時点で場に出ているトゥーン・モンスターをまとめて一掃でき、トゥーン特有の直接攻撃能力も封じられる。その上、厄介な『コピー・キャット』の発動まで防げてしまうので、壊さない手はない。

さらに、ペガサスのデッキには、

 

『トゥーン・ワールド』が1枚しか入っていない!

 

スキル『イッツ・ア・トゥーンワールド』の効果で最初から出ている分を含めても2枚しかないので、魔法破壊カードを多めに投入すれば根こそぎ破壊することも不可能ではない。『ツイスター』や『魔法除去』を頑張って集めよう。

ただ、注意点が一つあって、

 

魔法破壊カードに対して『アヌビスの裁き』でカウンターしてくるので使いどころを見極める必要がある!

 

『アヌビスの裁き』は、手札を1枚捨てて「フィールドの魔法・罠カードを破壊する効果」を持つ魔法カードを無効にし、表側表示の相手モンスター1体を破壊して攻撃力分のダメージを与えるカウンター罠

魔法破壊を無効にされた挙句にモンスターまで破壊されたのでは洒落にならないので、ペガサスがリバースカードをセットしている時はモンスターを召喚する前に魔法破壊を使うようにするなどプレイングに気をつけること。『ツイスター』でカウンターを狙う場合は特に注意。

あとは、攻撃力の高いモンスターをなるべくデッキに入れ、『道連れ』・『突撃指令』等のモンスターを直接破壊するカードで『トゥーン・デーモン』や『トゥーン・ゴブリン突撃部隊』などの高攻撃力モンスターに対処できれば、高い勝率を収めることができるはず。

筆者は『ツイスター』と『魔法除去』を多めに入れたダイダロスデッキを使い、8割~9割の勝率でLV40を回している。この記事を書いている時点のイベントポイントは970,600。ようやく3分の2といったところ。イベント期日は27日までなので、何とかポイントを貯め切りたい。

 

MAX到達報酬の1,500,000を目指して全速前進だ!!

 

そんなわけで今回の記事は以上。

また、次の記事でお会いしよう。

第29話:レッドアイズと共に往く-その1

遊戯王-デュエルリンクス 遊戯王

本日は遊戯王のお話。

昨日、筆者がビックリマンシールなどのオマケシール集めに力を入れていた時に知り合った方々と忘年会があり、開催地が大阪と遠方なこともあって22時頃にフェイズアウトしようと思っていたのだが、

 

余りの楽しさに23時解散の時までビッチリ参加した挙句、ギリギリ終電セーフの翌朝1時越え帰宅をやらかしてしまい、猛烈な眠気と疲れに苛まれております(自業自得)。

 

コンディション最悪MAXなので、誤字脱字はご容赦願いたい……。

そんなわけで、久々のブログ更新である。

本日、デュエルリンクスで『とあるブツ』を手に入れることが出来たので、それを記念して記事を書かせて頂くことになった。

元々、『20th Anniversary Pack 1st Wave』の開封記事を予定していたのだが、デュエルリンクスの記事を書き始めるに当たってちょうどいい節目になりそうだったので、急遽予定を変更した次第である。

で。

『とあるブツ』とは何か?

以下の画像をご覧あれ!!

 

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『真紅眼の黒竜』のデュエルフィールドをゲットしたんだぜぃ!!

 

やばい。

やばすぎる。

かっこよすぎる。

冗談抜きでかっこええでしょ??

正直なところ、『青眼の白龍』の方が一般的に人気が高いと思われるが、筆者個人は『真紅眼の黒竜』の方が好きだったりする。

青眼の白龍』の神秘的なかっこよさもいいが、『真紅眼の黒竜』の邪悪なかっこよさの方が個人的に魅力的なんだよねぇ~。

デュエルリンクスで『真紅眼の黒竜』を入手するのは非常に簡単。

 

城之内を使えるようにするだけ!!

 

それだけでいきなり1枚手に入れることが出来る。しかも、シャイン加工バージョン。

おっと、シャイン加工カードについて知らない方々のために説明しておくと、デュエルリンクスの世界におけるカードのレアリティはノーマル、レア、スーパーレア、ウルトラレアの4種類に分類されているのだが、それとは別にシャイン加工、プレミアム加工が施されたカードが存在する。

シャイン加工及びプレミアム加工はパック買いでカードを入手した時か、CPUとのデュエル報酬でカードを入手した際にかなりの低確率で施されるようで、自分の好きなカードのシャイン及びプレミアム加工を狙って入手するのはまず不可能。「当たったら超ラッキー!!」ってな感覚で思っている方が良い。

この特殊加工が施されているカードをプレイすると、CPUの報酬に関わる『デュエル評価』の点数が上がる。単純にカードを場に出すだけでシャインならば100、プレミアムなら200のボーナス点が付くというお手軽さなので、うっかりゲーム内アイテムに変換してしまわないように!!

ちなみにレジェンドデュエリストを使えるようにした時に手に入るエースカードはすべてシャイン加工が施されているので、それを主軸にしたデッキを作る場合は是非とも投入しよう。

さて、話を元に戻そうか。

『真紅眼の黒竜』は城之内を使えるようにするだけで入手することが出来るが、さらに素晴らしいことに、

 

ダイナソー竜崎を使えるようにすれば、追加で1枚手に入れることが出来る!!

 

これはもう『真紅眼の黒竜』デッキを組むしかないっしょ!!と言わんばかりのお手軽さである。

さらに『真紅眼の黒竜』にとって追い風となったのが、

 

拡張パック『エイジオブディスカバリー』の発売!!

 

その中に収録された『黒竜の雛』・『迷える仔羊』との噛み合いが最高にいいんですよねぇ~!!

『黒竜の雛』の能力については、以下の画像をご覧頂こう。

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そう、手札に『真紅眼の黒竜』があれば、『黒竜の雛』を通常召喚し、効果を発動するだけで7つ星の上級モンスターを簡単に特殊召喚することが出来るのである!!

そして、もう一枚相性のいいカードが以下。

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このカードを使ったターンは通常召喚・反転召喚・特殊召喚ができなくなるので、生贄が2体要求される7つ星以上の『真紅眼の黒竜』との相性はそれほど良さそうに見えないのだが、実は意外な抜け道があり、

 

アドバンスセット(裏側守備表示による召喚)ならば問題なくできてしまう!!

 

裏側守備表示になるので即攻撃することは出来ないが、ターンを跨がずに上級モンスターを召喚できる点は非常に大きい。『黒竜の雛』が引けない時の代替召喚に使ったり、『真紅眼の黒竜』が来ない時の防御手段としても利用でき、用途が広い。

さらに、カードトレーダーとの交換で入手できるカードの中に『青竜の召喚士』というカードがあり、能力は以下。

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フィールドから墓地に送られることで、ドラゴン族・戦士族、魔法使い族の通常モンスターをサーチできる。つまり、『真紅眼の黒竜』を手軽に手札に持って来られるってわけです。

『真紅眼の黒竜』自体の攻撃力が2400しかなく、頼りない場面が多々あるという欠点はあるが、上記のカードをきっちり揃えられた場合の安定感はハンパないので、筆者は好んで使っているのである。

ただ、このデッキを作るに当たり、でっかい問題点がある。

 

キーカードが全部スーパーレア以上ってこと……。

 

『エイジオブディスカバリー』を買いまくらないと『黒竜の雛』と『迷える仔羊』が手に入らないので、余程の強運の持ち主でもない限りかなりのリアルマネーを投入する必要がある。加えて、カードトレーダーとの交換で手に入る『青竜の召喚士』もSR宝玉が3つもいる上にゴールドが30000~50000くらい要求されたと思うので、一筋縄では手に入らない。デッキ構築難易度が非常に高いのだ……。

ある程度課金してもいいと考えているならば、デッキ構築を狙ってみてはいかがだろうか?

今後、当ブログではこの『真紅眼の黒竜』を主軸にしたプレイ日記を記事にしていこうと思う。世間では『海竜ダイダロス』デッキや『カラテマン』を使った1キルデッキが流行っているようだが、筆者はそこを逆進する人間。弱かろうが、『真紅眼の黒竜』を使い続けたいと思う。

あ、肝心なことを言い忘れるところだった。

一番最初に紹介した『真紅眼の黒竜』のデュエルフィールドの入手条件だが、

 

『真紅眼の黒竜』を100回召喚したら手に入れることが可能!!

 

メチャクチャかっこいいので、『真紅眼の黒竜』を愛している方は必見ですぞ!!

そんなわけで、今回は以上。

また、次の記事でお会いしよう。

第28話:イベント作成備忘録『パーティメンバー削除②』

RPGツクールMV RPGツクールMV-イベント作成備忘録

本日はRPGツクールMVのお話。

当ブログの第6話で記事にした『パーティメンバー削除』のイベントの作り方。プログラミングド素人がシッチャカメッチャカしながら作り上げた奇跡のイベントなのだが、とあるプラグインを導入したら、もっと簡単に作ることが出来てしまったという嬉しいのか悲しいのかどっちかわからない新事実が発覚。

何度も言うが、筆者が作っているのはポケモンメガテンなゲーム。どちらかと言うと、ポケモン色の方が強いのだが、『メガテンなゲーム』とも謳っているので、是が非でも導入したいと思っているイベントがある。それは、

 

悪魔合体システム』!!

 

女神転生ではあって当たり前のお楽しみシステム。モンスターとモンスターを合体し、別の強力なモンスターを生み出す画期的なシステムだ。メガテンの世界では悪魔と悪魔を掛け合わせるので、Lawの陣営からは文字通り悪魔の所業として忌避されている禁断の技だが、LawであるがChaosでもある、悪魔や天使のような異能を備えていない人間にとっては生存競争を勝ち抜く上で必須のシステムなのである。

この悪魔合体システムは、筆者が非常に好きなゲームシステムの一つであり、多種類のモンスターを登場させる筆者の自作ゲームになくてはならないものだ。

そんなわけで、少ない時間の中、手探りでイベント作成に勤しんでいたのだが、その過程の副産物で『パーティメンバー削除』のイベントが割と手軽に作れるんじゃないかという事実に気づいてしまい、早速試してみた結果、第6話で筆者が作ったシステムが霞んで見えなくなるほど簡単な『パーティメンバー削除』が作れてしまったというわけ。

ほいでわ、作り方を以下から書き記すとしよう。

①まずは、前提となるプラグインを導入。そのプラグインとは、

 

『MPP_ChoiceEX』!!

 

木星ペンギン氏が作成されたプラグインで、簡単に言えば、選択肢の機能を拡張してくれるというもの。既存システムでは、一度に表示できる選択肢の数は最大6つが限界であったが、このプラグインを導入すると7つ以上の選択肢を同時に表示させることが出来る。

そして、それ以上に便利なのが、

 

if() と en() という文字を用いて、選択肢の表示条件を設定できるという点。

 

() の中に表示条件を入れ、条件と合わなければ、if は選択肢を非表示、en は選択肢を半透明状態にし、選択できないようにする。表示条件は s を用いることでスイッチを、v を用いることで変数を参照できるようになっており、使い勝手がいい。

筆者の場合、 悪魔合体システムを作る上で en が非常に有難かった。例えば、合体を行なうには素材となる2体のモンスターをパーティメンバーから選ばないといけないが、1体目選択後の2体目を選ぶ時に1体目のモンスターの選択肢を半透明にして選べなくする……といったことが非常に簡単にできるので、メチャクチャ重宝させて頂いた。

他にも便利機能が搭載されているので、気になった方は是非プラグインを導入してみてくれ。

②イベントキャラクターを作成し、現在のパーティメンバーが何人いるかを変数に格納する。

③以下の画像のような選択肢を作成。

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if(v[1] >= 2)\P[2] を分解して解説すると、if(v[1] >= 2) で「1番の変数を参照(②で選んだパーティの人数を参照)し、2以上であれば選択肢を表示する」。\P[2] で2番目のパーティメンバーを表示する。つまり、現在のパーティの人数が何人かを見て、2人以上なら、2人目のパーティメンバーの名前を選択肢として表示するというもの。筆者のゲームでは最大8人パーティだが、1人目は主人公なので、それ以外の7人分の選択肢を同じように用意していった。

④選択肢を選んだ時の処理を、以下の画像のように作成。

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上から順番に、

2番のパーティメンバーのアクターIDを2番の変数に格納。

2番のパーティメンバーの名前を文字列として3番の変数に格納。

2番のパーティメンバーのメンバーIDを4番の変数に格納。

⑤選択肢の後に以下の画像のような処理を作成。

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条件分岐の「選択したメンバーのActorID ≦ 20」を設けたのは、筆者のゲームではアクターID1番~20番のキャラクターは種族『人間』に分類されており、ストーリーの関係で人間は削除できないルールを作りたかったからだ(ロマサガみたいに一時的に別れることはできる)。

念のため、削除対象として選択したのは「3番の変数に格納された名前のモンスター」で間違いないか、削除されたモンスターは二度と帰ってこないことを了解しているかをプレイヤーに確認し、問題なければ選ばれたモンスターを削除する。

以上。

 

第6話で筆者が練りに練って作り上げたメンバー削除イベントがあほらしく思えるほど簡素化されました(笑)。プラグインの力、恐るべし……。

筆者のように不特定多数のアクターが加入するゲームを作っている方がいらっしゃれば、参考になれば幸いである。

さーて、今から頑張って『悪魔合体システム』を作成するとしますかな。考えれば考えるほどメンドクサイシステムであることが判明したので、気長に作っていく所存だ。ていうか、

 

本当に作れんのか、筆者よ……?

 

正直、今の段階では作り上げれるかの確信がまったく持てませぬ……。できなかったらどうしようかねぇ……。

あ、最近遊戯王ネタを全然投下できていないが、『フュージョンエンフォーサーズ』と『ディメンション・ボックス』はバッチリ確保できているので、近日中に記事に出来たらと考えておりまする。

ただ、体調がまだまだ優れないので、確約できないのが残念だが……。

そんなわけで、今回は以上。

また、次の記事でお会いしよう。